東京大学 大学院総合文化研究科 言語情報科学専攻 大関研究室

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言語計算認知科学 大関研究室 人間らしい言語処理モデルを開発する

ABOUT本研究室について

人間らしい言語処理モデルを開発する

本研究室は、2020年4月に東京大学で立ち上げられた新しい研究室です。
本研究室では、言語学を認知科学の一分野として明確に位置付け、認知・神経科学における行動・脳機能実験で計測される人間の言語処理と、自然言語処理における計算モデルで実装される機械の言語処理を対照することで、自然言語の計算システムを解明するのと同時に、人間らしい言語処理モデルを開発しています。

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2024.04.05
CogSci 2024にて、論文が採択されました。
2024.03.15
NAACL 2024にて、論文が採択されました。
2024.03.14
言語処理学会第30回大会にて、優秀賞・委員特別賞3つ・スポンサー賞(富士通賞)を受賞しました。
2024.03.11
言語処理学会第30回大会にて、15件の発表を行いました。
2024.02.29
基盤研究(A)「大規模言語モデルによる人間の言語知能の解明」が採択されました。
2024.02.19
LREC-COLING 2024にて、4本の論文が採択されました。
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