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1988年4月
筑波音韻論研究会 (Tsukuba Circle of Phonologists) として TCP が発足。原口庄輔・筑波大学教授(当時)の指導のもと、当時大学院生だった岡崎正男(D1)、本間猛(D1)、田中伸一(M1)の4人のメンバーでスタート。 -
2000年4月
原口庄輔教授が3月に筑波大学を退官し、明海大学外国語学部教授へと転任。しかし、 TCP 開催は筑波大学にて行われる。 -
2001年6月
開催場所を上智大学に変更。以前より学外からの参加は多かったものの、これにより学内の研究会から関東地区の研究者の交流の場へと性格を変える。 -
2004年4月
開催場所を東京大学に変更。同時に, 21 世紀 COE <心とことば−進化認知科学的展開> の共催となり,東京音韻論研究会 (Tokyo Circle of Phonologists ; TCP)に改称。
現在に至る