設備案内
言語情報科学専攻の計算機設備は、18号館言語情報解析室と8号館コモンルームに分散配置されています。
18号館言語情報解析室の設備
Windows 7機(21台):lis1801-lis1821
- Windows機を利用するには、phizのアカウントが必要です。
- すべての機器の全面にUSBポートが2つ付いています。CD-R/RW, DVD-RW,フロッピーディスクなどを利用したい方はドライブを貸し出しますので,TAまで声をおかけください.
- また、Astec-Xを利用してUNIX環境を利用することができます。
使用可能なソフトウェア
- Microsoft Office 2007
- Word 2007
- Excel 2007
- Powerpoint 2007
- Internet Explorer 9
- R 2.15(統計ソフト)
- PASW Statistics 19 (統計ソフト)
- 基本機能(Base)・応用的機能(Advanced, Categories, Amos)が一部のWindows機のみで使用可能です。詳細は以下の図をご覧ください。
- Adobe Illustrator CS6
- lis1816, lis1817の2台で利用することができます。


Adobe Flash Player
プリンタ:Canon LBP9660C
モノクロ/カラーともに印刷できます。両面印刷も可能です。
用紙はA4サイズがセットされています。
Windows機からの印刷方法
プリンターの選択で、LBP9660Cを選びます。詳細設定を押すと両面印刷やまとめ印刷などの設定ができます。

赤枠の部分を押すと以下の画面が表示されます。

両面印刷をしたい場合は赤枠の部分を変更してください。1ページに複数枚まとめて印刷したい場合はその上の「ページレイアウト」の部分を変更してください。
スキャナ
非破壊型スキャナとドキュメントスキャナが1台ずつあります。
非破壊型スキャナは解析室後方にあります。接続されているwindows機にphizアカウントでログインしてお使いください。
ドキュメントスキャナはTA室にて貸し出しますので、ご利用の方はTAにお声をおかけください。
8号館コモンルームの設備
8号館コモンルームにはWindows機が4台、iMacが2台用意されています。
Windows機
Windows機を利用するには、phizのアカウントが必要です。
使用可能なソフトウェア
- Microsoft Office 2007
- Word 2007
- Excel 2007
- Powerpoint 2007
- Internet Explorer 8
- PASW Statistics 19 (統計ソフト)
- 基本機能(Base)はどのWindows機でも使用可能です。
- 応用的機能(Advanced, Categories, Amos)は一部のWindows機のみで使用可能です。詳細はコモンルーム内の掲示をご覧ください。
プリンタ
コモンルームには、レーザープリンタが2台あります。廊下側においてあるプリンタがMuminで、窓側においてあるものがSniffです。それぞれ、両面印刷・カラー印刷が可能です。通常はA4の用紙で印刷されます。
Windowsから
Windowsでは「プリンタ名」というところから、プリンタを変更することが出来ます(下図)。MuminとSniffのほかに、プリンタが並んでいますが、これらは仮想プリンタと呼ばれるもので、これらをえらんでも実際に紙に出力されるわけではありません。

両面印刷をしたい場合は、「プロパティ(P)」というボタンを押します。すると、プロパティの画面が出てくるので、「編集」タブを選びます。そこに、「両面/製本」というところがあるので、両面印刷を設定できます。

Macintoshから
Macでプリントするとき、普通は次のような画面が出てきます。

「プリンタ:」と書かれているところで、プリンタを選択することができます。

両面印刷をしたい場合は、上の図で言うと「印刷部数と印刷ページ」と書かれているところをクリックし、メニューから「レイアウト」を選びます。

すると、画面が以下のように切り替わります。「両面」というところで、「長辺とじ」か「短辺とじ」のいずれかを選択すれば両面印刷になります。

現在、5人の大学院生が情報処理TAを担当しています。日常のシステム管理業務の他、利用上の質問、要望なども受け付けておりますので、お気軽にお寄せ下さい。TA在室時間帯に直接来室するか、以下のメールアドレスまでご連絡ください.
電子メール:phiz_adm (at) phiz.c.u-tokyo.ac.jp
TA勤務時間: http://phiz.c.u-tokyo.ac.jp/open.html#TA
音声処理PC